
FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選したMF守田英正は、ポルトガル1部スポルティングCPを退団。セルティックから日本代表FW前田大然を獲得することで合意したイプスウィッチ・タウンへの加入が噂されていたが、22日までにハル・シティへの移籍で合意。合意に至るまでの過程が明らかになっている。
現地メディア『Radio Humberside』のマイク・ホワイト記者は22日に「ハル・シティが、フリーエージェントのMF守田英正を獲得することで合意した。31歳の日本代表MFは、最近だとイプスウィッチへの移籍が噂されていた」とリポート。その上で「これは約4年半越しに実現へ向かう動きだ」と、過去にもハル・シティ移籍の可能性があったことを伝えている。
同記者は2022年1月、当時CDサンタ・クララに在籍していた守田の去就をリポート。当時は「彼はクラブのスカウティングリストに入った。ハル・シティのケスラー監督は守田が所属していたポルトガルのサンタ・クララのオーナーとも面識があった」と伝えたが、その後にケスラー氏が「この案件を追求することはない」と語っていたという。
守田の去就を巡っては、MF三笘薫擁するブライトン、アストン・ヴィラ、オリンピック・マルセイユ、MF南野拓実擁するASモナコ、オリンピック・リヨンなど複数クラブからの関心が報じられていた。
また、ポルトガル『A Bola』は「守田はフランスや中東の複数クラブから届いたオファーを拒否した」と報道。英メディア『TWTD』は17日にイプスウィッチ・タウンとの交渉を報じていたが、プレミアリーグプレ昇格組への加入で落ち着いたとみられる。
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