
浦和レッズ在籍歴のある元日本代表MF伊藤敦樹は現在、ベルギー1部KAAヘントに所属しているが、2026/27シーズンの構想から外れている模様。ヘント退団にくわえて、Jリーグ復帰の可能性が報じられている。
伊藤はUEFAカンファレンスリーグ(UECL)の出場登録メンバーから外れており、ベルギーメディア『Voetbal België』は「彼は新天地を探さなければならない」と、移籍の可能性を報道。契約は2年残っているが、ヘントは適切なオファーが届けば放出に踏み切るとみられる。
くわえて日本サッカーに詳しい海外メディア『Jリーグインサイダー』は22日、「2022年に浦和レッズの一員としてAFCチャンピオンズリーグ制覇を果たしたMF伊藤敦樹が、ヘントのUEFAカンファレンスリーグ登録メンバーから外れた」した上で、「これにより、27歳のボランチを巡る移籍の噂がさらに強まっている。欧州で十分な出場機会を得られない場合、Jリーグ復帰の可能性もある」と伝えたが、浦和復帰の可能性や移籍先候補については現時点で明らかになっていない。
現在27歳の伊藤は2024年夏に浦和からヘントへ完全移籍。海外挑戦1年目は公式戦46試合に出場して2ゴール1アシスト。昨季も33試合の出場で5ゴール3アシストを記録したが、プレーオフでは出場機会が減少していた。
なお『Voetbal België』によると、ヘントは浦和から伊藤を獲得したことにより、移籍金として130万ユーロ(約2億4,000万円)を支払っているという。
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