
FIFAワールドカップ北中米大会・日本代表メンバーから落選したMF守田英正は、イプスウィッチ・タウンのメディカルチェックを通過できなかったとみられる一方、プレミアリーグのハル・シティへ移籍することで合意。近日中に公式発表される見込みだが、日本代表選手のチームメイトになる可能性が浮上。MF佐野航大(NECナイメヘン)をはじめ複数選手に同クラブ移籍の可能性があるという。
現地メディア『ハル・ライブ』が23日に伝えたところによると、ハル・シティは佐野の獲得を望んでいるとのこと。実現の可能性は現時点で60%と見込まれている。ハル・シティ移籍の可能性は、イギリス人ジャーナリストであるマイク・ホワイト氏が2026年6月時点で報道。「ハル・シティはNECナイメヘン所属ミッドフィルダーである佐野航大を獲得リストに含めている」と伝えていた。
ただ、ハル・シティ加入の可能性がある日本代表選手は佐野の他にもいるという。海外メディア『all asian football』のジャーナリストであるダニーロ氏は、「ハル・シティのオーナーは、守田に続いてもう一人の日本人選手を獲得することを明らかにした」とリポート。これによると、佐野の他にMF旗手怜央(セルティック)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)、DF冨安健洋(無所属)が含まれている一方、GK鈴木彩艶(パルマ)については「(獲得候補から)除外した」という。
なおハル・シティのオーナーは、23日にXを更新。「私たちは多くの場所で数十件の偽の移籍の噂を読んでいます」と前置きした上で、以下のようにポストしている。
「私たちが拒否されたという主張や、注目を集めるために私たちのクラブの名前が使われていることに心を乱されています。私たちは2か月間集中的に取り組んできました。私は、私たちが皆が誇りに思うチームを築くことができると信じています。憶測を防ぎ、より多くの情報を提供するために、私たちの最新の移籍状況をお伝えします」
その上で、獲得の噂に挙がっている選手の国籍と実現確率を明記。選手名こそ伏せているが、日本人選手では99%と60%でひとりずついる状況。99%の方が守田とみられるが、60%の方が誰なのかは現時点で特定できない。
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