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古橋亨梧が沈黙を破る、バーミンガム・シティ退団について「苦しい時期にも…」

古橋亨梧 写真:アフロスポーツ

 FW古橋亨梧は、今2026年夏にEFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティを退団し、メジャーリーグサッカーのLAギャラクシーへ移籍した。リーグ・アンのスタッド・レンヌから注目を集めてバーミンガムへ加入した古橋は、同クラブで1シーズンを過ごした後、新たなクラブで次の歩みを始めることになった。

 UKメディア『Birmingham Mail』は「古橋がバーミンガム退団について沈黙を破る、苦しい時期に何があったのか」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、古橋がギャラクシーへの移籍後、バーミンガムのファンに向けて感謝の言葉を伝えた内容を報じている。

 古橋は自身のインスタグラムで「すべてに感謝しています。観客の皆さん、クラブ、そして初日から自分を温かく迎え入れてくれたこの街に感謝します」と投稿した。

 また、「セント・アンドルーズ(バーミンガムのホームスタジアム)での一試合一試合、ファンの皆さんと過ごしたすべての瞬間……。苦しい時期にも、皆さんの支えを感じていました」と述べ、苦しい時期にもファンの支えを感じていたことを明かした。

 さらに古橋は「ギャラクシーで新たな章を始める時が来ましたが、バーミンガムはこれからもずっと自分の物語の一部です。本当にありがとうございました」とつづったと同メディアは伝えている。

 同メディアによると、ギャラクシーは古橋と2031年までの契約を結んだ。同クラブのゼネラルマネジャーを務めるウィル・クンツ氏は「亨梧をギャラクシー、そしてロサンゼルスに迎えられることを大変うれしく思います」とコメントした。

 同氏は、古橋が日本代表、UEFAチャンピオンズリーグ、欧州の有力な国内リーグで試合に出場した豊富な経験を持つと説明した。また、「彼ほどの実力、ゴールを決める能力、幅広い経験を備えた選手をチームに加えられることを非常にうれしく思います」と述べた。そのうえで、古橋がピッチ内外でチームに与える影響を楽しみにしていると語ったとも同メディアは伝えている。