
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属するMF旗手怜央の去就に注目が集まっている。
スコットランドメディア『Celts Are Here』は「旗手、ロンドン・コーリング」と題する記事で、チームメイトのFW前田大然がセルティックから移籍金1,000万ポンド(約21億8,000万円)でプレミアリーグ昇格組・イプスウィッチ・タウンへ加入する運びとなる中、同メディアは「旗手はプレミアリーグから降格したウェストハム・ユナイテッドへ向かう可能性が出てきた」と伝えている。
同メディアによると、ウエストハムは昨2025/26シーズンの不振を受けてチームの改造を進めており、同クラブのヌーノ・エスピリト・サント監督は旗手を、ブラジル1部フラメンゴに移籍したMFルーカス・パケタの後継者として理想的な存在とみなしていると伝えられている。
UKメディア『The i Paper』の報道として、ウエストハムはパケタが持っていた中盤での創造性を欠いており、セルティックの旗手がその役割を担う候補として挙がっているという。
旗手とセルティックとの契約はあと2年残っているが、旗手は今2026年夏のセルティック退団を望んでいることを明らかにしており、同メディアは「クラブが引き止める可能性は低い」と伝えている。
セルティックは、数年前には評価額が約2,000万ポンド(約43億6,000万円)に達していた旗手について、約600万ポンド(約13億円)程度の移籍金を求める見通しだという。
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