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川崎下部組織出身・長田澪が「気に入っている」日本代表入りへJFAに動きも!後藤啓介・鈴木唯人らがカギ?

ミオ・バックハウス(日本名:長田澪) 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ下部組織出身であり、ベルダー・ブレーメンからSCフライブルクへ移籍したU21ドイツ代表GKミオ・バックハウス(日本名:長田澪)は、日本代表、ドイツ代表いずれかを選択する可能性があるが、ここに来て日本サッカー協会(JFA)に動きがあった模様。新天地でFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表MF鈴木唯人、FW後藤啓介、MF山本理仁と良好な関係を築いていることも、代表選択に影響を与えるかもしれない。

 ドイツ『キッカー』は30日、新天地における長田の現状を特集。母親の母国である日本で幼少期を過ごしたことに触れた上で、「彼は練習場で仲間たちに指示を送り、その後の囲み取材では、まるで日常茶飯事であるかのように3人の日本人選手の通訳役も務めている。(同じく新戦力である山本、後藤が)チームへ適応することを後押しする仕事も気に入っている」と伝えている。

 その上で、同メディアは「そう遠くない将来、長田はフライブルクの新たな正GKとなる可能性が高い。そして将来的には、A代表入りも視野に入っている」とリポート。「彼は最近、JFAと連絡をとった。ドイツサッカー連盟ともコンタクトを取っている」「フライブルクでの環境も、代表選択に影響を与えそうだ」と綴っている。

 日本とドイツの国籍を有するバックハウスは、身長194cmで右利きの大型ゴールキーパー。川崎の下部組織やU15日本代表でプレーした後、10代なかばで渡独。2018年7月にブレーメンの下部組織に加入すると、順調にステップアップ。バルセロナからの関心が報じられるなか、2024年夏に期限付き移籍先のフォレンダムからブレーメンへ復帰すると、2024/25シーズンはブンデスリーガでの出場機会がなかったものの、昨季はブンデスリーガ32試合でゴールマウスを守った。

 2025年10月の時点で「JFAが日本代表入りを要請」「森保一監督と面会」と報じられていた長田。フライブルクでの出場機会、鈴木をはじめ日本人選手との関わり方次第では、日本代表入りに傾く可能性もある。