
町田ゼルビア、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレなどJリーグ複数クラブでのプレー歴があり、現在ベルギー2部KベールスホットVAに所属するGKポープ・ウィリアムが、再びXの投稿内容で話題を呼んでいる。
ポープは30日にXを更新。「片親で育った人間がまともじゃないのは否めない。というよりかは当たり前だろう」と切り出すと、「そのくらい両親がいるというのは大切なことで、人間の基礎を作りあげる上で最も重要な存在だ。子に恵まれ両親からたっぷりと愛情を注がれた奥さんと結婚して改めて色々痛感した」とポスト。
「これは片親が良いとか悪いとかの話では無い。片親の人達を否定していると受け取ること自体がその人の問題。そして問題を本質的に理解できないから結果として離婚をする、している、せざるを得なかった、ことになる人間であることを理解する必要がある」と持論を述べている。
幼い頃に親が離婚しているだけに、シングルマザーの大変さを感じているポープ。「俺を1人で一生懸命に育ててくれた母親には当たり前に感謝している。ただそれとこれは話が別だと言うこと」とした上で、こう綴っている。
「俺だってできることなら母親だけじゃなくて父親がいる家庭で愛情たっぷり注がれて育ちたかった。でもこれは決して母親のこれまでの努力を否定している訳じゃない。どう頑張っても何かしらで欠落してしまう部分があることはもう仕方がない。なぜなら親が1人でどんなに頑張っても無理なことは無理だからだ」
「両親がいる家庭に比べると物理的に手も時間も愛も満たしてあげられることは圧倒的に少ない。自分の年俸の1%を寄付して月に一度子供達と面談しても彼らの中で形成される何かを大きく変えることは他人の自分にはできない。でもできる限りのことはしたい。大人の認識を変えるしかない」
ベルギーで妻、子供と生活している中、ポープ自身何か感じたことがあったのだろう。
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