Jリーグ 鹿島アントラーズ

鹿島OB・元日本代表監督ジーコが心配される!「Kashimaという名前で…」イオンモール熊本ある嘉島町に言及

ジーコ氏 写真:アフロスポーツ

 鹿島アントラーズOB、元日本代表監督のジーコ氏が、熊本地震に言及。母国のサッカーファン等に向けて無事であることを報告したほか、爆発が起こったイオンモール熊本のある嘉島町にも触れている。

 同氏は29日までにインスタグラムを更新。「こんにちは、皆さん! 少しでも皆さんに安心してもらえればと思って動画を撮っています。まずは何よりも、ご心配いただき本当にありがとうございます」と報告している。

 ジーコ氏は母国で多くの人々から心配された理由について、地震の被災地となった町の名前が、自身のキャリアとゆかりのある別の場所と同じ名称だったためだと説明。嘉島、鹿島ともに英語で「Kashima」と表記されるだけに、こう説明している。

 「被害を受けた町も『Kashima』という名前で…。その『Kashima』は日本の南側にあります。日本はたくさんの島で構成されていますよね。九州の熊本県にある町で、地震が起きたのはその地域です」

 「私たちは家族とともに北海道にいます。被災地とはかなり離れています。ここ北海道のクラブメッド・キロロで『ジーコ10サッカースクール』を行っていますが、無事です」

 その上で、ジーコ氏は「今回起きた出来事を本当に残念に思っています。日本はこうした災害への備えがしっかりしている国なので、きっとすぐに復旧するでしょう。被害に遭われた多くの方々のことを心からお見舞い申し上げます」と哀悼の意を表している。