
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンでは、今2026年夏に複数選手の放出が進む可能性が浮上している。クラブは積極補強を視野に入れており、移籍資金の確保も必要になっているようだ。
ドイツメディア『FCBinside』が「移籍市場に向けて最大1億4,000万ユーロ? バイエルン、積極補強へ売却益が必要に」と題した記事を伝えている。
同メディアによると、クラブは選手売却によって最大1億4,000万ユーロ(約259億円)の収入を見込んでおり、その中で同クラブに所属する日本代表のDF伊藤洋輝も放出候補の1人と見なされているという。
同メディアは、「大型売却候補はDFキム・ミンジェと伊藤」との見解を示し、特に注目されているのがキムと伊藤と強く言及している。
伊藤は2024年にブンデスリーガのシュツットガルトから加入した。しかし、加入後は負傷離脱が続き、継続してプレーできていない。同メディアは、バイエルンが約2,000万ユーロ(約37億円)での放出を認める姿勢を示しているとも伝えている。
また、キムは2023年にセリエAのナポリから加入したが、クラブは2,500万〜3,000万ユーロ(約46億〜55億円)程度の移籍金を期待しているという。トルコやイングランド方面から関心が寄せられているようだ。
バイエルンのスポーツディレクターのマックス・エベール氏は、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドのFWアンソニー・ゴードンやその他の補強候補といった高額移籍を実現するため、選手売却の収入に頼ることになりそうだと同メディアは伝えている。
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