
オランダ1部エールディビジのスパルタ・ロッテルダムに所属するMF三戸舜介に対し、ドイツ国内クラブから関心が集まっているようだ。クラブ側は今2026年夏の放出を簡単には認めない姿勢を見せている。
オランダメディア『Football Transfers』が「スパルタ、三戸に高額設定。数百万ユーロ要求か」と題した記事を掲載し、その中で「ドイツでは、23歳のスパルタ所属アタッカーに対し、ボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)やマインツが関心を寄せていると報じられている。ただ、スパルタは今夏に三戸を簡単に放出する考えはなく、高額な移籍金を要求している模様だ」と伝えている。
スパルタは2024年1月、当時J1のアルビレックス新潟(現J2)から三戸を獲得した。当時の移籍金は35万ユーロ(約6,500万円)だった。三戸は加入後、公式戦78試合で16ゴール7アシストを記録している。
今2025/26シーズンの三戸は、キャリアで最も結果を残したシーズンになった。2,007分間の出場で9ゴール7アシストを記録。
同メディアは、マインツがウイング陣の退団に備えて補強を進めていることにも触れている。また、ボルシアMGも三戸に関心を示しているが、補強実現には選手売却が必要になる見通しだという。
さらにドイツメディア『BILD』によると、スパルタは三戸の移籍金として300万〜400万ユーロ(約5億5,000万〜7億4,000万円)を要求している模様だ。三戸とスパルタとの契約は2028年6月まで残っている。
コメントランキング