
セレッソ大阪のアーサー・パパス監督につづき、中東行きがほぼ確実になった。ガンバ大阪のイェンス・ウィッシング監督には当初、サウジアラビア1部アル・イテハドと交渉破談の可能性が報じられていたが、一転して監督就任で合意に達したという。
ウィッシング監督の去就を巡っては、サウジアラビアのメシャル・アル・バティ記者が6月7日の時点で「サウジアラビア国内3クラブがウィッシング氏の招へいに関心」「1クラブは昇格組、2クラブは中位クラブ」と報道。中東メディア『アル・リヤディヤ』は24日になって、サウジアラビア1部アル・イテハドがウィッシング監督を新指揮官候補のひとりとしてリストアップしている可能性を伝えていた。
一方、、現地メディア『Insider Itti』は24日、ウィッシング監督とアル・イテハドの個人合意を伝えた上で、「別の候補者が浮上したことで、クラブは土壇場になって契約手続きを見送る判断を下した」と破談の可能性を報じていた。
G大阪の指揮官続投が期待されたところだが、アル・イテハドの情報に精通している『Pro . Khalid』は28日になって「ウィッシングがアル・イテハドの監督に就任する」とリポート。「直前で何かが起こらない限りではあるが、残すは契約書へのサインのみだ」と伝えたのだ。
ただ、現地ジャーナリストのマジェド・アル・モハマディ氏は「アル・イテハドはウィッシング監督との具体的な交渉を進めている。また、候補にはルーマニア人指揮官のラズヴァン・ルチェスク氏も含まれている」と報道。『Pro . Khalid』とは異なり、あくまでも交渉中であることを強調している。
コメントランキング