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冨安健洋が退団へ!アヤックス番記者「実際のところ、彼は残らないと思う」

冨安健洋 写真:アフロスポーツ

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムでプレーする日本代表のDF冨安健洋の去就を巡り、現地で新たな見解が伝えられている。冨安はアヤックスとの契約満了が近づくなか、クラブ周辺の発言に注目が集まっている。

 オランダメディア『VoetbalPrimeur』は、「アヤックス冬加入選手の退団間近か?“彼は残らないと思う”」と題した記事を展開した。同メディアは、同国メディア『Voetbal International』でアヤックスの番記者を務めるレンティン・フーデイク氏の発言を伝えている。

 同メディアによると、アヤックスと冨安は昨2025年12月、今2025/26シーズン終了後も契約を継続する意向を確認していた。しかし、フーデイク記者は実現しない可能性が高いとみているとのことだ。

 同記者は「冨安に対して扉は開かれているが、長期的な残留はそう簡単には実現しないと思う。ここ2試合はまったく出場しておらず、現地5月21日に開催されたフローニンゲン戦(2-0)でも10分間の途中出場にとどまった」と語ったと『VoetbalPrimeur』は伝え、出場機会の少なさが冨安のクラブ残留の判断に影響していると以下のように加えて説明した。

 「もちろん、これは冨安にとって魅力的な状況ではない。もし大きな信頼を受け、全試合に出場し、自分が高く評価されていると感じ、人生最高の時間を過ごしているのであれば、金銭面で譲歩してでもアヤックスに残る意思を持つ可能性はある」

 「ここ数週間で、その愛情は少し薄れている。だから彼が残留するとは正直あまり思えない。扉は開かれているが、その後はクラブ全体の構成次第になる。私は実際のところ、彼は残らないと思う」と、アヤックス番記者は語ったと同メディアは伝えている。

 冨安は今2025/26シーズン、ここまでアヤックスで8試合に出場。そのうち先発出場はわずか2試合となっている。