
セレッソ大阪のアーサー・パパス監督は、サウジアラビア1部アル・イテファクの指揮官に就任する見込み。後任候補にジョン・ハッチンソン氏(元横浜F・マリノス暫定監督、ジュビロ磐田監督)ら3名が挙がっていたが、29日までに絞られた。
C大阪の監督人事については、オーストラリアサッカー事情に精通しているジャーナリストのサシャ・ピサーニ氏が23日に「アーサー・パパスはアル・イテファクの監督に就任する見込みだ。アル・イテファクはセレッソ大阪に補償金を支払うことになる」と報道。後任候補にマーク・ミリガン、ジョン・ハッチンソン、アーサー・ダイルズの3名を挙げていた。
中でも横浜FMでコーチや暫定監督を務めたほか、磐田も率いていたハッチンソンの去就に注目が集まっていたが、29日にオーストラリア代表1部セントラルコースト・マリナーズの指揮官への就任が正式決定している。
また、2025/26シーズンまでメルボルン・ビクトリーを率いて、元ヴィッセル神戸MFフアン・マタらの指導に当たっていたダイルズの去就について、ピサーニ氏は29日になって「元メルボルン・ビクトリーの前監督が、ベトナム1部ホーチミン・シティFCからアプローチされている。ホーチミン・シティFCは今季1部リーグで5位に終わった」と伝えている。
ピサーニ氏の報道内容が事実であれば、C大阪がパパス監督の後任候補をミリガンに一本化した可能性も考えられる。ミリガンは2025/26シーズンにニューカッスル・ジェッツを指揮。水沼宏太(現浦和レッズ)を指導したが、その水沼はミリガン監督のもと出場機会を減らした。
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