
ベルギー1部アンデルレヒトに所属する日本代表のFW後藤啓介が、今2026年夏の移籍市場で放出候補に入っているようだ。クラブ内部では大規模な戦力整理が進められており、後藤もその対象として名前が挙がっている。
ベルギーメディア『Voetbalbelgie』は、「アンデルレヒト、17選手が退団か?」と題した記事を掲載した。その中で、同リーグのシント=トロイデン(STVV)への期限付き移籍を終えた後藤について、以下のように伝えていると伝えた。
「STVVへの期限付き移籍で成功を収めた後藤は、移籍市場に出される予定だ。日本人FWにはクラブの収益増加が期待されている。アンデルレヒトは、後藤が2026 FIFAワールドカップで得点を重ねることで移籍金がさらに上昇することを望んでいる」
また、同メディアは移籍データサイト『Transfermarkt』の情報として、後藤の市場価値を800万ユーロ(約14億7600万円)として紹介している。
同メディアによると、今2025/26シーズン無冠に終わったアンデルレヒトは、スポーツディレクターにアントワーヌ・シビエルスキ氏が就任したことで、方針転換を進めているとのことだ。新監督の招へいに加え、スタッフ陣の変更、さらに大規模な選手の入れ替えが行われる見通しと伝えている。
チーム刷新と新戦力の補強を実現するため、資金確保を必要としているアンデルレヒトにとって、後藤の移籍は重要な要素となるのかもしれない。
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