
サンフレッチェ広島所属の日本代表FW中村草太は、15日までに海外移籍を前提とした準備のためチームを離脱。移籍先は現時点で不明だが、クロアチア1部ディナモ・ザグレブが日本人選手の獲得に動いている模様。同クラブは広島OBのダリオ・ダバツをスポーツディレクターとして抱えている。
ディナモ・ザグレブが日本人選手の獲得する可能性は、クロアチア『SN』が2026年3月の時点で報道。「日本市場を精査し、将来的に獲得する可能性のある有望株を見つける方針を固めた」とした上で、「ダバツが日本へ渡航した。正確な行き先は広島である」とリポート。広島所属選手の視察が来日の目的とみられていた。
すると、クロアチア『24sata』は7月上旬に「(ミランから期限付き移籍加入していた)イスマエル・ベナセルがディナモ・ザグレブに戻ることはない。ディナモ・ザグレブは新たに日本人選手を獲得する」とリポート。
獲得する日本人選手は明らかになっておらず、中村であるか不明だが、ダバツ氏が直接視察した日本人選手である可能性も考えられるところだ。
ディナモ・ザグレブには、かつてMF金子拓郎、DF荻原拓也(いずれも現浦和レッズ所属)を獲得。日本代表FW浅野拓磨(マジョルカ)、MF脇坂泰斗(川崎フロンターレ)など、日本人選手への関心が再三にわたり報じられている。中村の去就とともに、同クラブの補強戦略にも注目が集まる。
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