プレミアリーグ ウェストハム・ユナイテッド

日本代表戦で得点のオランダ代表サマーフィルを巡り争奪戦が勃発か!要求額が話題に

クリセンシオ・サマーフィル 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのウェスト・ハム・ユナイテッドに所属するオランダ代表のFWクリセンシオ・サマーフィルが、2026 FIFAワールドカップ(W杯)後に移籍する見通しが強まっている。

 同選手は同大会の日本戦とスウェーデン戦で連続ゴールを記録するなど活躍し、移籍市場での注目度が高まっているようだ。

 オランダの『FootballTransfers』は「オランダ代表の好調選手サマーフィル、W杯後の移籍についてより明確な状況に」と題した記事を掲載した。

 同メディアによると、所属するウェスト・ハムはプレミアリーグから降格が決定しており、同選手の退団が予想されているとのことだ。同選手には複数クラブが関心を示しているとされ、争奪戦に発展する可能性があるという。

 同メディアは、移籍市場に精通したファブリツィオ・ロマーノ氏の情報として、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)が同選手への関心を示していたが、現在は薄れており同選手の獲得は優先事項ではないと伝えている。

 UKメディア『The Athletic』の報道では、プレミアリーグのリバプールも同選手に一度は関心を示したが現在は冷めているという。現時点では同リーグのマンチェスター・ユナイテッドが獲得競争で先行しており、セリエAのローマ、ミランも候補に挙がっているとのことだ。

 『FootballTransfers』は、ウェスト・ハムがサマーフィルに5,000万ユーロ(約92億円)の要求額を設定しているとも伝えている。

 同メディアの算出するサマーフィルの推定移籍金(ETV)は3,100万ユーロ(約57億円)で、オランダ代表での好調なパフォーマンスが続けば、ETVと要求額のいずれも上昇する可能性があると指摘している。