
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属する日本代表のDF冨安健洋は、負傷から復帰後のプレーや自身の立場について語っている内容が注目を集めているようだ。
オランダメディア『Ajax Showtime』は「冨安、自身の将来については依然不透明、“プロとしての人生は自分だけのものではない”」と題した記事を展開し、冨安がアヤックスの公式クラブメディア『Ajax Life』で語った内容を伝えている。
冨安は自身の将来について「この段階で何も言えないことを理解してほしい」と語り、来2026/27シーズンもアムステルダムでプレーするかは明らかになっていない状況だという。
また「今2025/26シーズンの残り数週間に集中したい。アヤックスのために重要であり続けたい」と述べ、チームへの貢献を優先する考えを示した。
さらに「家族や友人、サポーターを幸せにしたい。その人たちのためにプレーしている」と語り、「プロサッカー選手としての人生は自分だけのものではない」と強調している。
アヤックスで起用されているポジションについて冨安は「多くの人が自分をサイドバックだと思っているが、センターの役割の方が快適」と述べ、日本代表でも中央でプレーしている中で、クラブではサイドでの起用が多い状況にあるとも語った。
若手選手への関わりについては「ピッチ上で多くを伝えるタイプ」とし、「求められたときに知識を提供したい」と語っており、今シーズン残り期間でどのような役割をチーム内で見せるのかに注目したい。
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