
プレミアリーグのマンチェスター・シティに所属する選手の去就に関係して、日本代表のDF板倉滉とDF冨安健洋が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムのDF補強動向にも注目が集まっている。
オランダメディア『FootballTransfers』は「アヤックス、シティのスター、DFジョン・ストーンズ獲得でサプライズの可能性」と題した記事を報じた。ストーンズは今2025/26シーズン終了後にフリーで同クラブを離れる見込みであり、同メディアはアヤックスにとって獲得の好機であると伝えている。
同メディアはオランダのデータ分析会社『SciSports』の指標を根拠に挙げ、「ストーンズはアヤックスに非常に適している」と指摘。同選手とアヤックスとのクラブ適合度は88と高く、プレースタイルやフォーメーションが合致するほか、出場機会の確保も見込まれるとの見解を示した。
その中で同メディアは「ストーンズのスキル評価66.5は、アヤックスのすべてのセンターバックを上回る」と伝え、その一方で冨安とDFオレクサンドル・ジンチェンコはストーンズより高いスキル評価を持つが、「両者は主にサイドバックとしてプレーしており、今シーズン終了後にクラブを去る見込みとされている」と言及した。
ストーンズには移籍金が発生しない点も強調されており、「フリーでの退団により給与に資金を充てることが可能」と説明。さらにサッカー界で最も信頼されている大手メディア『The Athletic』所属のイギリス人ジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏の情報として、ストーンズの退団は近く発表される見通しとも伝えられているとのことだ。
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