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ダニーロ・ボザ、浦和レッズ退団へ!「不満抱いている」移籍先候補は?

ダニーロ・ボザ 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズ所属のブラジル人DFダニーロ・ボザは、J1百年構想リーグ終了後の2026年夏にも移籍する模様。浦和での現状に不満を抱いているという。

 ブラジルメディア『transfdofuteboll』が22日に報じた。同メディアによれば、ボザは「次の移籍市場でブラジルへ復帰する可能性がある」とされており、その理由は明快だ。J1百年構想リーグでの出場はわずか4試合。2025年に主力選手として活躍したセンターバックが、一転して完全な「戦力外」同然の扱いを受けているだけに、記事では「浦和での現状に不満を抱いている」と綴られている。

 昨季のボザが何者だったかを振り返れば、この落差の異常さがより際立つ。FIFAクラブワールドカップではインテル・ミラノ、リーベル・プレート、モンテレイとの全試合で先発出場。世界最高峰の舞台でフル稼働したDFが、J1百年構想リーグではほぼ出番が無い。

 一方で、『transfdofuteboll』は「豊富な経験を持つボザの獲得は、ブラジル国内クラブにとって大きなチャンスとなり得る」とも報じており、すでに”市場に出た”扱いで売り込みが始まっているとみられる。ミラソウ、サントス、ヴァスコ・ダ・ガマ、ECジュヴェントゥージなどで一定の結果を残しているだけに、需要は十分にある。

 浦和はマチェイ・スコルジャ監督がJ1百年構想リーグ途中で解任。田中達也暫定監督のもと調子を取り戻したが、京都サンガで結果を残した曺貴裁監督が2026/27シーズンから率いる見込みだ。