
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、今2026年夏の移籍市場で大規模な選手放出を検討しているのかもしれない。その候補の中に、同クラブに所属する日本代表DF伊藤洋輝の名前が挙げられており、加入からわずか1年での退団の可能性が浮上している。
アメリカメディア『Bavarian Football Works』は、「バイエルン、今夏の退団候補が判明」と題した記事を展開し、ドイツメディア『Sky Germany』のフロリアン・プレッテンベルク記者の報道を伝えた。同記事によれば、「退団が見込まれる選手の中には、韓国代表のDFキム・ミンジェ、伊藤、FWニコラス・ジャクソン、MFバラ・サポコ・ンディアイェが含まれる」という。
ただし、キムと伊藤については「退団が確定しているわけではなく」、クラブは「どちらの選手に対しても適切なオファーがあれば受け入れる姿勢を示している」とのことだ。
伊藤は昨2024/25シーズン開幕前にブンデスリーガのシュツットガルトからバイエルンに加入したが、怪我に悩まされ続けている。伊藤は現地4月11日に行われたザンクトパウリ戦(5-0)でも4-0とリードしていた67分、自らベンチに交代を要求し、ふくらはぎを指して問題があることを示唆していた。
しかし、ブンデスリーガの優勝を決めた同19日のシュツットガルト戦(4-2)で伊藤は先発出場しており、大事には至っていなかった。伊藤は今2025/26シーズン、前半戦の多くを欠場するなど安定した働きを見せていたとは言い難く、バイエルンが放出に踏み切っても不思議ではない。
コメントランキング