
日本代表のDF冨安健洋とDF板倉滉が所属するオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムは、センターバックの補強に動いており、現在のスカッドにいる複数選手の去就に影響が及ぶ可能性があるようだ。
オランダメディア『FootballTransfers』が「アヤックスはアルゼンチン1部のリーベル・プレートに所属するDFラウタロ・リベロの加入によって、即座に2つの新たな移籍を引き起こす可能性がある」と報じた。
その中で、板倉の立場にも変化が生じる可能性があり、同メディアは板倉について以下のように伝えている。
「スキル値65.1と評価される板倉は、本来ベンチに置くには実力が高すぎる存在だが、負傷から復帰した後もその状況は変わっていない。出場機会を得た場合も主に守備的MF(6番)として起用されており、本来の適性ポジションではない。チームメイトのMFユーリ・レヒールの復帰により、その出場機会はさらに減少する見込みだ」
「板倉は今冬にもアヤックスを離れる可能性があったが、本人が残留を望み、クラブ側も板倉がセンターバックの左右両方でプレー可能である点を理由に放出に応じなかった。しかし、今2026年夏に右と左のセンターバックが新たに補強された場合には状況が変わる可能性がある。リベロはその補強候補の一人であり、その結果として板倉も放出候補となり得る」
獲得が噂されているリベロは左利きのセンターバックであり、アヤックス内ではDFユーリ・バースと同タイプの存在となる。バースは今2025/26シーズンにおいて主力として起用されており、リベロは控えおよび将来の選択肢として位置付けられていると同メディアは指摘した。
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