
FIFAワールドカップ(W杯)のトロフィーを掲げることはサッカー選手の究極の栄誉であるのは言うまでもなく、6月11日のW杯開幕戦へ向けて進むなかで、出場各国の間では新たなユニフォームがお目見えし、各所で話題となっている。
そんな中、UKメディア『ESPN』がW杯出場48か国のユニフォームランキングを発表した。その中で、日本代表のアウェイキットは2位に入ったと伝えられた。
同メディアは、日本のアウェイユニフォームについて、「レトロな野球ユニフォームを参考にしたデザイン。オフホワイトのシャツに12本の虹色ピンストライプが入り、11本はピッチ上の選手、中央の赤い1本は日本サッカー全体を象徴している。発売直後に完売したのも納得の仕上がりである」と伝えた。
また、日本代表のホームキットは38位で、「深い青を基調に赤と白を組み合わせた、日本らしい配色。今回の特徴は、胴体中央全体に広がる同心円状のリブ模様で、空と海の境界に現れる地平線の霞を表現している」と紹介された。
同ランキング上位では、1位がウルグアイ代表アウェイキットで、1930年の初代優勝チームへのオマージュとして提示されたデザインが評価された。3位はフランス代表のアウェイで、自由の女神像の銅板被覆に着想を得たミント調の色合いとされた。4位はキュラソー代表のアウェイで、首都ウィレムスタッドの水辺に並ぶ色鮮やかな建物を基にした配色が特徴とされたと紹介した。
5位はアメリカ代表ホームキットで、1994年大会のデザインを踏まえ、赤白ストライプを横方向に配置し、星条旗が風にはためく様子を再現する波状効果が加えられている。6位はメキシコ代表ホームキットで、1998年大会で着用されたアステカ模様を基にした構成とされた。
さらに、7位アルゼンチン代表アウェイはブエノスアイレスの民俗芸術、8位ブラジル代表ホームは1970年優勝時代、9位ベルギー代表アウェイはルネ・マグリットの作品、10位スペイン代表アウェイは古い文学写本の金箔装飾に着想を得たと説明された。
日本代表はユニフォームの順位同様に本大会でも躍進できるのか、高い注目が集まっている。
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