
EFLチャンピオンシップのコベントリー・シティがプレミアリーグ昇格をほぼ確実にしたようだ。現地4月11日にシェフィールド・ウェンズデイと0-0で引き分けたものの、2位イプスウィッチ・タウンに10ポイント差、3位ミルウォールに12ポイント差をつけ、残り4試合で大きく上回っている。コベントリーを率いるフランク・ランパード監督は、チームがプレミアリーグに昇格した場合、残留に向けて戦力補強に取り組むことになる。
そんな中、UKメディア『Football League World』は、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表のMF田中碧の獲得をコベントリーに勧める記事を掲載した。
同メディアはドイツメディア『Sky Sports Germany』のフロリアン・プレッテンベルク氏の報道を引用し、田中が今2026年夏の移籍にオープンな姿勢を示していると伝えた。
田中は昨2024/25シーズン、リーズのダニエル・ファルケ監督の下でEFLチャンピオンシップ優勝に貢献し37試合に先発したが、今2025/26シーズンはプレミアリーグで10試合の先発にも届かずにシーズンを終える可能性がある。
『Football League World』はコベントリーのサポーターで評論家のクリス・ディーズ氏にコメントを求め、同氏が「田中を本当に気に入っている。素晴らしい選手だ。我々が獲得すべき選手のタイプだ」「この移籍は歓迎したい」と評価したと伝えている。
同メディアによると、田中はプレミアリーグ残留を希望しているが、ブンデスリーガのフライブルクも関心を示しているとのことだ。コベントリーへの移籍は、リーズで今シーズン主にカップ戦での出場に留まっている田中に、より多くの出場機会を提供できる可能性があるとの見解も示された。
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