
ラ・リーガのレアル・マドリードは今2025/26シーズン終盤の重要な局面に入り、チーム内の複数の選手に対する評価が問われているようだ。
スペインメディア『Madrid Universal』が「マドリードはパフォーマンスが低下しているMFに対して不満を強め、今2026年夏の移籍リストに載せる可能性がある」と報じ、同クラブがMFエドゥアルド・カマビンガの将来に疑問を抱いていると伝えている。
同メディアによれば、同選手はチームが必要とする場面で信頼を得るプレーを見せられていないと指摘。そのため、クラブは今夏の移籍市場を前に同選手を市場に出すことを検討しているという。
マドリードは、現地4月10日に開催されたジローナ戦を1-1の引き分けに終わり、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンとのセカンドレグを前にプレッシャーが高まっている。ファーストレグを1-2で落としており、アウェイの一戦での巻き返しが求められる状況にある。
さらにマドリードは、MFオーレリアン・チュアメニが出場停止となるため、守備的MFとしてカマビンガの起用が想定されているが、このポジションでの評価は高くないと同メディアは指摘。
ジローナ戦でもチーム全体が主導権を握れなかった中、同選手のパフォーマンスは厳しい視線を浴びた。アンカーとして存在感を示せず、ポジショニングや判断にも疑問が残った。特に失点した場面では関与が指摘されている。
その結果、移籍リスト入りの可能性は現実的な選択肢となっていると同メディアは指摘している。リーグ・アンのパリ・サンジェルマンが状況を注視しているとも報じられており、同選手の今後の動向に関心が集まっている。
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