
ドイツの移籍専門サイト『トランスファーマルクト』は3日、J1百年構想リーグ所属クラブでプレーする選手の市場価値ランキングを更新。日本への帰化、日本代表入りに関心を示しているFWラファエル・エリアス(京都サンガ)が首位に立った一方、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表選手ではGK早川友基(鹿島アントラーズ)とGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)が最上位となっている。
『トランスファーマルクト』によると、1位であるエリアスの市場価値は320万ユーロ(約6億円)。同選手は先日、インスタグラムで「これからも京都のために全力で戦い続けます」と残留宣言をしているだけに、2026/27シーズン以降もゴールを量産するとなれば、市場価値ランキングで上位をキープする見込みだ。
2位にはデニス・ヒュメット(ガンバ大阪)、FW鈴木優磨、FWレオ・セアラ(いずれも鹿島)がランクインし、3選手の市場価値は250万ユーロ(約4億6000万円)。その後に早川が200万ユーロ(約3億7000万円)でトップ5に食い込んでいる。
また、MF川辺駿、日本代表GK大迫敬介(いずれも広島)、佐藤龍之介(FC東京)、FWエリソン、DFフィリップ・ウレモヴィッチ(いずれも川崎フロンターレ)、MF相馬勇紀(町田ゼルビア)も、早川と同じく200万ユーロ。ウレモヴィッチはJ1百年構想リーグで1試合の出場に終わっているだけに、パフォーマンスが市場価値には見合わないと考えられる。
ウレモヴィッチは2025年夏に川崎へ移籍。150万ユーロ(約2億6000万円)という高額な移籍金が話題になったが、来日1年目はJ1リーグ戦11試合の出場。J1百年構想リーグでは、4月29日の浦和レッズ戦でスタメン出場も、チームは0-2で敗北。川崎の守備陣が一時失点を重ねていただけに、周囲では一部選手の入れ替えを求める声が挙がっている。
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