
栃木シティは3日までにオーストリア2部シュバルツ・バイス・ブレゲンツと戦略的パートナーシップを締結。一部ではブレゲンツ買収の可能性が報じられているが、オーストリア視察中である栃木の大栗崇司代表取締役社長が当該報道に反応している。
両クラブの関係を巡っては、一部で「栃木シティがオーストリア2部シュバルツ・バイス・ブレゲンツの買収に動いている」と報じられているほか、「元々、戦略的パートナーシップ協定を結ぶ方向で話を進めていたというが、両クラブで協議した結果、方針変更になったという」という記述もある。
これに対して、大栗社長は4日にXで「全くのデマです笑」(原文ママ)と反応。ただ一方で、自身がブレゲンツの代表取締役会長兼GM(ゼネラルマネジャー)に就任したことも明らかにしている。
また、同社長はブレゲンツとの戦略的パートナーシップ締結をうけて、「こんにちは、ブレゲンツファン! この新しい冒険を心から楽しみにしています。 私たちは心と魂を込めて戦います。 スタジアムで皆さんに会えるのを楽しみにしています!」と、現地のファン・サポーターに向けてメッセージを送ったほか、「今回は提携だけではなくグループ化なので、判断がより迅速に出来ます」と綴っている。
1919年創設のブレゲンツは、1999年から2005年までオーストリア1部リーグの舞台で戦っており、一時インタートト杯(UEFAカップの予選)に参戦。今季は2部リーグ戦で最下位に終わっている。
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