
横浜F・マリノス在籍歴のあるブラジル人FWヤン・マテウスは、今季限りでのカタール1部カタールSC退団が決定的。Jリーグ復帰が期待されるなか、本人に異変が起こっている。
中東の移籍事情に精通するジャーナリストのアフメド氏は、2026年5月の時点で「カタールSCはヤン・マテウス放出の方針を固めた」とリポート。同選手は2025年夏に横浜FMから完全移籍加入も、わずか1年でチームを去ることが既定路線とみられている。
そんななか、6月1日の時点でヤン・マテウスのインスタグラムアカウントが削除。一部では5月の時点で削除されていたとの情報も飛び交っているが、当然ながら同選手や家族のまわりで何が起こったのかは不明だ。
ヤン・マテウスは2022年8月に横浜FMへ完全移籍で加入。来日1年目は水沼宏太や仲川輝人とのポジション争いで控えに回ることが多かったが、2023シーズンにJ1リーグ戦32試合の出場で6ゴールをマーク。2024シーズンも35試合で5ゴールと、攻撃陣の主力選手として活躍。AFCチャンピオンズリーグ決勝でも第1戦でアシスト、第2戦でゴールと結果を残していた。
なお、ブラジル人ジャーナリストのフェリペ・シウバ氏によれば、昨夏に横浜FMからカタールSCへの完全移籍した際の移籍金は300万ドル(約4億4000万円)。この夏の放出にあたり、カタールSCの要求額は不明だが、Jリーグ復帰となれば相応の移籍金が求められるかもしれない。
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