
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは今2026年夏、GK陣再編へ動く可能性があるようだ。ユナイテッドからトルコ1部のトラブゾンスポルへローン移籍中のGKアンドレ・オナナにはユナイテッド退団の可能性があり、GKアルタイ・バユンドゥルも出場機会増加を望んでいるという。クラブは新たなGK補強を視野に入れているようだ。
そんな中、UKメディア『The Peoples Person』が「鈴木彩艶、再び候補に。ユナイテッドが今夏オファー準備か」と題した記事を掲載した。
同メディアによると、ユナイテッドはセリエAのパルマに所属する日本代表GKの鈴木彩艶を再び獲得候補として注視しているという。数年前にもユナイテッド行きが取り沙汰された同選手へ、再び関心が向けられているようだ。
鈴木は当時、ユナイテッドではなく、ベルギー1部シント=トロイデンVV加入を選択。その後、パルマへ移籍した。同メディアは、ユナイテッドでプレーする際に伴う過剰な注目を避けられたことで、鈴木が安定感あるGKへ成長したと伝えている。
ユナイテッドではGK陣の変化も続いている。オナナには完全移籍やレンタル移籍の可能性があり、バユンドゥルは今2025/26シーズン序盤の不安定な内容後、GKセンネ・ラメンス加入によって立場が厳しくなったという。その流れの中で、控えGK候補として鈴木の名前が再浮上したようだ。
鈴木は手の骨折から復帰後、公式戦6試合のクリーンシート達成に貢献。パルマのセリエA残留にも貢献した。同メディアは、同選手をパルマで最も成長した選手の1人と紹介している。
鈴木は特に足元の技術向上が評価されており、後方から素早い攻撃を始められる点も特徴とされている。現在の市場価値は2,000万ユーロだが、2026 FIFAワールドカップで活躍した場合、さらに価値が上昇する可能性もあると同メディアは伝えている。
なお、トルコ1部ガラタサライ、セリエAのナポリ、プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドとチェルシーも鈴木に関心を示しているという。
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