
プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地選手の去就を巡り、新たな動きがあった。
UKメディア『Sports Mole』が「鎌田、契約延長確定を受けてパレスへの誓いを語る」と報じた。
同メディアによると、鎌田の契約は6月30日に満了しており、元指揮官オリバー・グラスナー監督が率いるプレミアリーグのノッティンガム・フォレストへの移籍も一部で囁かれていたという。
しかし鎌田はパレスとの新たな1年契約に合意し、去就をめぐる憶測に終止符を打った。同メディアは「これまでの全てに感謝します。また新たなトロフィーを掴みましょう。全力を尽くすことを約束します。また近いうちに会いましょう」との鎌田のコメントを伝えている。
パレスのスティーブ・パリッシュ会長も、鎌田がこの2年間で中盤の中心として大きな存在感を示し、ピッチの内外でファンのお気に入りとなったと評価した上で、「彼が南ロンドンでの滞在を延長するために、数多くあった他の選択肢を断ってくれたことを、私は本当に嬉しく思う」と歓迎した。
鎌田は2026 FIFAワールドカップ(W杯)を終えた後、休養を取り、プレシーズンの後半からチームに合流する予定だという。鎌田は2024年夏、セリエAのラツィオからフリートランスファーでパレスに加入。全コンペティションで89試合に出場し、3ゴール8アシストを記録している。
鎌田は、2024/25シーズンにはパレス史上初のメジャータイトルとなるFAカップ制覇に貢献し、数ヶ月後にはFAコミュニティ・シールドも獲得した。
昨2025/26シーズンはUEFAカンファレンスリーグ制覇に向けた15試合中14試合に出場し、決勝のラ・リーガ・ラージョ・バジェカーノ戦でフル出場を果たしている。
パレスの新指揮官ピエール・サージュ監督のもと、鎌田は今2026/27シーズンにUEFAヨーロッパリーグへの参戦、昨シーズンのプレミアリーグ15位からの順位向上を目指すことになる。
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