
プレミアリーグのリバプールでプレシーズンの準備が始まる中、同クラブに所属する元日本代表のMF遠藤航を含む複数の選手が早期にトレーニングへ合流していることが分かった。
UKメディア『Anfield Index』は、「プレシーズン開始前に、リバプールの主力3選手がすでに復帰」と題した記事を掲載し、その中で、遠藤、DFジョバンニ・レオーニ、MFステファン・バイチェティッチの3名が、チーム全体の合流に先立ちAXAトレーニングセンターに姿を見せたと報じた。
同メディアは同記事の中で、遠藤について以下のように伝えている。
「特に注目すべきは遠藤だ。契約は残り1年となっており、自らの立場を示す必要がある。昨2025/26シーズンは2月のサンダーランド戦での負傷で終わっており、中盤の競争を考えれば一つ一つのトレーニングが重要になる」
続けて同メディアは「遠藤航には示すべきものがある」と指摘し、以下のように伝えている。
「遠藤は看板選手ではないかもしれないが、注目すべき選手の一人だ。経験があり、規律を保ち、自分のプレーを理解している。問題は常に、より高い運動量やボール保持時のコントロールを求める監督が、こうした資質をどれだけ評価するかという点にあった。今回のプレシーズンは、遠藤にとって絶好の機会となる」
同メディアは、リバプールのアンドニ・イラオラ監督は就任後最初のインタビューで「私にとって、そして選手本人たちにも伝えるが、全員が新加入選手だ」と語ったと伝えている。
また「まだやるべきことはあると思う。だが今、私にとって重要なのは、今スカッドにいる選手たちの価値をきちんと見極めることだ」とも述べたという。
コメントランキング