
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトでは今2026/27シーズンオフの補強が進む中、放出面でも動きが出てきているようだ。主力選手の去就に注目が集まっている。
オランダメディア『Football Transfers』は、「フェイエノールトで近いうちに退団する可能性のある選手たち」と題した記事を掲載した。
同メディアはその中で、同クラブに所属する日本代表FW上田綺世について、以下のように報じた。
「昨2025/26シーズン主力選手だったのが上田である。この日本代表選手はフェイエノールトの一員としてエールディビジ得点王に輝き、2026 FIFA ワールドカップでもゴールを決めた」
「そのため、プレミアリーグやブンデスリーガから上田に対して大きな関心が寄せられているのも不思議ではない。この27歳のストライカーの契約はデ・カイプ(フェイエノールトのスタジアム)で2028年半ばまで残っており、推定移籍市場価値は1,730万ユーロ(約32億円)とされている」
また、同メディアは上田と共にフェイエノールトの攻撃を牽引し、W杯にも出場したアルジェリア代表でもあるFWアニス・ハジ・ムーサについても以下のように伝えている。
「ハジ・ムーサは、この1年半でフェイエノールトのシャツを着て存在感を示してきた選手である。ロッテルダムのクラブにおいて、このアルジェリア人スター選手は不動のレギュラーであり、これはイングランドやサウジアラビアでも注目を集めている」
「伝えられるところによると、サウジ・プロフェッショナルリーグからはアル・カディシアとアル・ヒラルが同選手の獲得の機会をうかがっており、一方でプレミアリーグのアストン・ビラとニューカッスル・ユナイテッドもハジ・ムーサの名前を欲しい選手リストの上位に挙げているという」
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