
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックに所属する日本代表FW前田大然の去就が注目されている。プレミアリーグの複数クラブが獲得に興味を示しているという。
UKメディア『Football FanCast』は、「セルティック、前田の放出容認、ノッティンガム・フォレストとフラムが興味」と伝えた。
同メディアによると、セルティックは前田に1,500万~2,000万ポンド(約32億2,600万円~43億円)の移籍金を求めており、プレミアリーグの複数クラブが獲得に乗り出しているという。
同メディアは、この金額は妥当な水準とみられ、フォレストとフラムに加え、エバートンとブレントフォードも獲得候補に名を連ねていると伝えている。フォレストについては、FWエリオット・アンダーソンをマンチェスター・シティへ売却して得た1億1,600万ポンド(約249億4,800万円)を踏まえれば、前田の獲得金額は十分に支払い可能な水準だと指摘した。
同メディアによると、フォレストは昨2025/26シーズンのプレミアリーグで記録した48ゴールのうち12ゴールが最終5試合に集中するなど、攻撃面で苦戦しており、前線の再構築が課題になっているという。
前田は昨シーズンの活躍を経て日本代表の2026 FIFAワールドカップ本大会メンバーに選出され、スウェーデン代表戦(1-1)ではゴールを決めた。前田は2021年にJ1の横浜F・マリノスからセルティックへ加入して以降、過去5シーズンで212試合に出場し79ゴール38アシストを記録している。
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