
京都サンガは10日に行われたJ1百年構想リーグ戦で、名古屋グランパスに0-3と敗北。クラブは先日、選手等に対するSNSでの誹謗中傷に関する声明を発表していたが、今度は一部サポーターによる迷惑行為が話題になっている。
SNSでは遠征先のホテルとみられる場所にチームバスが停車しており、その周辺に複数のサポーターが立っている時の様子を捉えた画像が拡散。選手やクラブ関係者を対象とした出待ち行為とみられるだけに、ネット上で様々な意見が挙がっている。
京都は2026年3月に「チームの遠征等に関するお願い」と題した声明を発表。「選手およびチームスタッフが遠征を行う際の、ファン・サポーターのみなさまとのコミュニケーションについて改めてお願いがございます」とした上で、以下のように周知していた。
「定期的にご周知させていただいていることではございますが、遠征などの移動時に選手やスタッフに対し、公共交通機関(駅、空港)やホテル等の公共施設などでサインや写真撮影等を依頼されるケースが見受けられます」
「みなさまご承知の通り、公共交通機関や公共施設は他のお客様もご利用になられており、そうした行為は他の利用者の方々や従業員のみなさまへのご迷惑に繋がる可能性があるほか、ファン・サポーターの皆さまおよび、選手、スタッフの安全面への懸念もございますため、今後はご遠慮くださいますようお願い申し上げます」
「また、ホームゲームの際にも、駐車場等のスタジアム周辺はもとより、スタジアム内におきましても、試合終了後を含め、ピッチ上の選手にサインや握手を求める行為は、お客様の密集を誘発し、危険を伴う可能性がありますのでお控え下さい」
一部サポーターには、今一度アウェイゲームにおける行動について見つめる必要がありそうだ。
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