
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表のFW上田綺世は、今2025/26シーズンここまでゴールを量産し、最も好調なシーズンを送っている。29試合で25ゴールを記録し、得点王争いで優位な立場に立つ中、その活躍が移籍の可能性にもつながっているのは間違いなさそうだ。
オランダのフェイエノールトに特化したメディア『FR-Fans』が「上田の驚異的な決定力:なぜ日本人FWは今シーズンこれほど活躍しているのか」と報じた。
同メディアは今シーズンの活躍を受けて、上田の移籍について「時間の問題か」との見解を示し以下のように伝えている。
「今シーズンの活躍を受けて、上田の今2026年夏の移籍は十分に現実的なものとなっている。海外のビッグクラブからの関心が高まる可能性があり、その場合は高額な移籍金が必要になると見込まれる。今シーズンを通じて、同選手の市場価値は大きく上昇している」
また、同メディアは上田の得点力の高さにも言及している。データサイト『FotMob』によると、上田の期待得点値は17.88にとどまるが、実際には25ゴールを記録し、7ゴール以上を上回っているという。
同メディアは、上田はシュート数が多く、その多くがペナルティエリア内から放たれていると指摘し、以下のように称賛した。
「上田のシュート総数は96本で、そのうち84本がペナルティエリア内からのものとなっている。この数字は、彼が純粋なフィニッシャーであることを示している。派手な個人技に頼る必要はなく、動き出しやポジショニング、タイミングによって自身の強みを発揮している」
「上田のシュートの枠内率は46%と堅実ではあるが突出して高いわけではなく、それにもかかわらずこれほど得点している点は特筆に値する」
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