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FC東京の稲村隼翔がセルティック復帰へ!「先発復帰を目指すことになる」

稲村隼翔 写真:アフロスポーツ

 スコティッシュ・プレミアシップのセルティックからJ1のFC東京にレンタル移籍中のDF稲村隼翔が、6月のセルティック復帰を前に自身のパフォーマンスに厳しい評価を下しているようだ。残り6試合を消化した後、稲村はスコットランドへ戻ることになるのだろうか。

 スコットランドメディア『GlasgowWorld』は「セルティックからのレンタル選手、稲村は母国でのレンタル期間の終盤を迎えている」と報じた。

 センターバックと左サイドバックの両方でプレー可能な稲村の汎用性について同メディアは「稲村の今後はどうなるか」と問題提起をし、「センターバックと左サイドバックの両方でプレー可能な稲村は、その汎用性を武器にセルティックの先発復帰を目指すことになる」と伝えた。

 加えて同メディアは「さらに、今2025/26シーズン終了後にDFマルセロ・サラッキが、アルゼンチン1部のボカ・ジュニアーズへ復帰する予定であることから、稲村がセルティックにおいてDFキーラン・ティアニーの控えとしての役割を担う可能性がある」と指摘した。

 稲村はセルティックへ加入してからわずか6か月後の1月に日本へレンタル移籍した。ブレンダン・ロジャーズ前監督の下でプレシーズンの親善試合に出場し、現地2025年の8月23日に開催されたリビングストン戦(3-0)でリーグデビューを果たしたが、その後は出場機会がなかった。

 現在レンタル中の東京ではアルビレックス新潟時代にも指導を受けた松橋力蔵監督の下で主力として起用されている。