Jリーグ ファジアーノ岡山

河野孝汰が笑顔!ファジアーノ岡山公式SNSで問題シーン再現投稿!広島戦VAR判定でPKなし

ファジアーノ岡山 写真:アフロスポーツ

 ファジアーノ岡山は2日に行われたJ1百年構想リーグ戦で、サンフレッチェ広島に1-0で勝利。MF中野就斗(広島)とFW河野孝汰(岡山)の接触シーンにおけるVAR(ビデオアシスタントレフェリー)判定が物議を醸しているが、このシーンを想起させるようなクラブ公式SNSアカウントでの投稿にも注目が集まっている。

 65分、広島がゴールに迫ったその瞬間、ボックス内で中野が河野に身体を入れられて転倒。リプレイ映像には河野の右足が中野の左足首を踏んでいる場面が捉えられており、谷本涼主審はVAR介入・OFRによる再確認を経てもノーファウル・PKなしの判定を維持した。ガウル監督はじめ、広島側から怒りの声が噴出したのは必然だった。

 問題はその後だ。

 ファジアーノ岡山の公式インスタグラムに、河野がチームメイトと笑顔でその接触シーンを「再現」する画像が投稿された。投稿はすでに削除されているが、スクリーンショットがX上で急拡散。ファン・サポーター等から批判の声が挙がっている。

 PKを巡る判定への疑念に加え、この投稿が「組織的な煽り行為」とみなされれば、岡山側の勝利の価値そのものを棄損しかねない。今回の問題について、「リスペクト」を重視するJリーグが、何らかの見解を示す必要もあると考えられる。