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6連敗の浦和レッズ、長谷部誠の監督招へい論浮上!スコルジャ監督退任へ

長谷部誠氏 写真:アフロスポーツ

 浦和レッズは18日に行われたJ1百年構想リーグで、鹿島アントラーズに0-1と敗れて6連敗。試合後のGK西川周作の振る舞いや、トップチーム強化担当を務める宇賀神友弥氏によるSNS投稿に注目が集まるなか、マチェイ・スコルジャ監督の進退も話題に。J1百年構想リーグ終了後の退任が取りざたされているが、一部ではアイントラハト・フランクフルト下部組織のコーチである長谷部誠氏が後任候補として報じられている。

 海外メディア『Jリーグインサイダー』は22日、浦和の監督人事について「J1百年構想リーグ終了後にマチェイ・スコルジャが退任する場合、浦和レッズはクラブのレジェンドである長谷部を新監督として選ぶかもしれない」とリポート。「浦和レッズのレジェンドである長谷部誠は、現役引退後に指導者へと転身した。2024年にはアイントラハト・フランクフルトU-21チームのアシスタントコーチに就任している。また、日本代表Aチームでは森保一監督のアシスタントも務めており、ワールドカップにも帯同する予定だ」と、日本代表OBの今後の予定にも触れている。

 6連敗という数字が、すべてを物語っている。

 問題は成績だけではない。試合後の西川の振る舞いや一部選手による態度がSNS上で拡散され、チームがバラバラである可能性が指摘されている。フロントの責任を問う声もあがるなど、ファン・サポーターは不信感を募らせている。

 長谷部氏はドイツでコーチングキャリアを着実に積み上げており、森保ジャパンでも指導に当たるなど、将来の日本代表監督候補として期待される人材だ。ただ、ドイツの名門とはいえ、トップチームでの監督経験はない。クラブのブランドを守る選択なのか、それとも「レジェンド頼み」の迷走なのか、判断は二分されるだろう。

 J1百年構想リーグで不振に陥り、ピッチ内外で迷走している浦和。クラブの黄金期を支えた長谷部氏に監督就任の打診をすることはあるのだろうか。