Jリーグ ガンバ大阪

今夏の移籍でガンバ大阪が絶対に手放せない選手トップ5【J1リーグ2026】

南野遥海 写真:アフロスポーツ

3位:南野遥海

現在一部では浦和レッズからオファーが届いていると報じられているFW南野遥海。今大会17試合でチーム2位となる7ゴールを挙げ、急成長ぶりを見せつけた下部組織育ちの次期エース候補は、今夏ファンやサポーターが最もその動向を注視する存在になるのかもしれない。

2023年にはテゲバジャーロ宮崎へ武者修行に出て38試合で10ゴール。翌2024年はカテゴリーをJ2へと上げ、栃木SCで35試合7ゴールと下位カテゴリーで確かな実績を残し、昨季G大阪へ復帰した南野。復帰初年度は10試合の出場にとどまり、ゴールも1つのみとやや物足りない結果に終わったが、今大会は自身の強みを最大限に発揮したハーフシーズンだったと言えよう。

クラブが手塩にかけて育て上げた将来のエース候補を、簡単に手放すわけにはいかない。今大会でJ1で通用する得点力を証明できたことも含めて、手放せない選手3位とした。


中谷進之介 写真:アフロスポーツ

2位:中谷進之介

外国籍ストライカーにベテランGK、今大会で出場機会を多く得た若きGKなど、G大阪というチームを形成する要素は多くあるが、代えの利かない選手と言えばDF中谷進之介の名が挙がるのではないだろうか。

柏レイソルの下部組織育ちで、2014年のトップチーム昇格以降は2018年途中まで柏でプレー。その後約5年半、名古屋グランパスで守備の要として30試合以上に出場するシーズンが続くなど存在感を発揮。そして2024年にG大阪へ加入した、比較的在籍年数では短い選手ではある。

しかし、初年度から38試合すべてに出場するなどG大阪でも名古屋時代と同様守備の中心選手として君臨。毎年ゴールも挙げていることも含めて、まさに代えの利かない選手だ。30歳になりベテランと呼ばれる年齢に近づいてきたが、経験値からか以前よりもプレーには威圧感を感じる。チームの守備を安定させる軸として手放せない選手2位とした。


デニス・ヒュメット 写真:アフロスポーツ

1位:デニス・ヒュメット

FW南野遥海が7ゴールを挙げ、新エースとして台頭してきた今大会のG大阪。しかし、やはりその中でもチームの稼ぎ頭であるFWデニス・ヒュメットは欠かせない選手と言えるだろう。

昨季G大阪へと加入したヒュメットだが、加入初年度から29試合で7ゴール3アシストといきなり二桁のゴールに直接関与し存在感を発揮。今大会でも得点力を発揮し18試合でチームトップの8ゴールを挙げている。直近の2シーズン宇佐美がチームトップスコアラーであったことから考えても、ヒュメットの加入がチームにもたらしたものは大きい。

今大会では南野が7ゴール、MF名和田我空も2ゴールを挙げるなどG大阪の攻撃陣では若手の成長も目立った。とはいえ、加入2年目ながら得点力に安定感のあるヒュメットが万が一不在となれば、一気に攻撃力低下が懸念されることから、手放せない選手1位とした。

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名前:大島俊亮
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