Jリーグ 横浜F・マリノス

今夏の移籍で横浜F・マリノスが絶対に手放せない選手トップ5【J1リーグ2026】

ジェイソン・キニョーネス 写真:アフロスポーツ

3位:ジェイソン・キニョーネス

今大会は総失点数がリーグワースト3位となる29失点と、守備改善の必要性を突き付けられた横浜FM。新シーズンに向けて、再構築の中心として期待したい選手がDFジェイソン・キニョーネスだ。

昨季開幕前に横浜FMに加入したキニョーネス。それまでは母国コロンビアのクラブでプレーしており、初の海外挑戦となったが4月に負傷により離脱。このキニョーネスの離脱も、昨季前半戦で横浜FMが苦戦を強いられた一因とも言えよう。後半戦で復帰して以降は復帰戦でアシストを挙げるなど躍動。終盤の4連勝時には2試合連続ゴールを挙げ、怪我による後れを取り戻すかのように高パフォーマンスを発揮している。

そして迎えた今大会では、18試合とほとんどのゲームに出場。チームの失点数に歯止めをかけることはできなかったものの、大会を通してポジションを守り得点での貢献もあった。新シーズンに向け、守備陣の軸になれる選手であることから手放せない選手3位とした。


谷村海那 写真:アフロスポーツ

2位:谷村海那

昨季横浜FMのJ1残留の立役者の1人、FW谷村海那も今夏チームが失えない選手の1人だ。いわきFC時代から、J3・J2で得点を量産してきたストライカーは、今大会ついにJ1の舞台でFWレオ・セアラ(鹿島アントラーズ)やFW山岸祐也(名古屋グランパス)と並んで大会得点王に輝いている。

2020年に当時JFLのいわきFCへ加入した谷村。J初参戦となった2022シーズンはJ3で29試合6ゴールの活躍で1年でのJ2昇格に貢献。翌年はカテゴリーをJ2に挙げながらも41試合とほぼ全試合に出場して7ゴールをマークするなど存在感を放った。2024年には38試合で18ゴールをマークし得点ランキング3位に入るなど大暴れ、翌2025年夏に横浜FMに移籍するまでにも22試合で8ゴールを挙げており、毎年のように得点を量産することで評価を高めてきた。

今大会では、第9節を除く19試合に出場。10ゴール3アシストの活躍で大いに攻撃を盛り立てたことから手放せない選手2位とした。Jリーグ全カテゴリーでその得点力を証明し続ける谷村。果たして横浜FMはJ屈指の点取り屋を守り切れるのか注目だ。


山根陸 写真:アフロスポーツ

1位:山根陸

今夏横浜FMが最も手放したくない選手と言えるのは、MF山根陸ではないだろうか。2022年にユースから昇格して以降、昨季までは途中出場のゲームも多かったが今大会では20試合すべてに先発。22歳ながらチームトップの出場時間を誇るほど、重要な戦力へと進化を遂げている。

総走行距離数はリーグ2位、そのほかデュエル勝利総数でも上位に名を連ねており、中盤での運動量や攻撃の芽を摘み取る働きでチームに大きく貢献してきた。

年齢的なことからも、ファンやサポーターが心配するのは国内移籍というより海外移籍だろう。同世代かつ同ポジションであるMF宇野禅斗(清水エスパルス)に海外移籍の噂が挙がっていることからも、同じくチームの主軸を担う山根に同様の話題が挙がるのは必然と言える。今大会の実績や年齢から手放せない選手1位としたが、去就について国内でもトップクラスに注目される選手であることも間違いない。

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名前:大島俊亮
趣味:サッカー観戦、ゲーム(スポーツ、シミュレーション、アクションなど)
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サッカーを中心に、スポーツやエンタメなど複数ジャンルを扱うライターとして活動しております。Jリーグを中心に、日本のサッカーファンが楽しめる記事執筆を心がけていきますのでよろしくお願いします。

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