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冨安健洋と板倉滉がアヤックス残留へ!「より大きな役割を与える構想」「契約延長…」

板倉滉(左)冨安健洋(右)写真:アフロスポーツ

 オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムが今2026年夏、守備陣に大幅な変更を加える方針のようだ。複数選手の放出に加え、同クラブに所属する日本代表DF冨安健洋とDF板倉滉の状況も伝えられている。

 オランダメディア『Voetbal Primeur』は、「アヤックスが最終ライン刷新へ。4選手を売却候補に、ブリント復帰の可能性も」と題した記事を展開した。

 同メディアは同記事の中で「DFオーウェン・ワインダル、DFアントン・ガーエイ、DFヨシプ・シュタロ、DFアフメジャン・カプランらが売却候補に挙がっているほか、冨安が契約延長に応じる可能性も依然として残されており、さらにラ・リーガのジローナに所属するDFデイリー・ブリントの復帰も近づいているようだ」との見解を示した。

 続けて同メディアは「4選手の放出が見込まれる中、アヤックスは板倉により大きな役割を与える構想を描いており、同じ日本代表の冨安も残留する可能性があるという」と伝えた。

 また、同メディアは同国メディア『Voetbal International』の情報を元に、「元アーセナル所属DF(冨安)との新契約締結は排除されていないものの、それはアヤックスでどれだけ出場機会を得られるかにも左右されるようだ」とも伝えている。

 放出候補の中で特に高額な移籍金が期待されているのがシュタロだ。同メディアによると「シュタロはアヤックスが今夏に利益を得られると考えている選手の1人であり、とりわけクロアチア代表として2026 FIFAワールドカップで好パフォーマンスを見せれば、その可能性は高まる」と伝えている。