
モンテディオ山形は16日に行われたJ2・J3百年構想リーグで、栃木シティに敗北。3連敗となったが、試合後にFW高橋潤哉がゴール裏付近で一部サポーターに対してエキサイトしたことが話題になっている。
アウェイゲームで0-3と完敗の山形。試合後、選手たちがCITY FOOTBALL STATIONのゴール裏でファン・サポーターに挨拶する際、野次や罵声が飛んだ。中には𠮟咤激励の言葉もあったが、 「言っても気持ちが入らないから」などと、ピッチに立った選手たちに対して心無い声も挙がった。
すると、挨拶をして引き揚げようとする際、高橋が一部サポーターに向かって「お前偉いのか!」と一喝。激しい身振り手振りで至近距離まで迫ったが、クラブ関係者等から制止。一部チームメイトも怒りをあらわにするなど、一触即発の雰囲気になった。
特別大会での成績不振にサポーターがフラストレーションを爆発させた格好であるが、一部観客から誹謗中傷などが飛んだ可能性も考えられる。Jリーグ共通の観戦マナーでは、「差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反する発言や行為」は禁止されているだけに、一部サポーターには何らかの処分が科される可能性も考えられる。
山形はJ2・J3百年構想リーグのグループAで8位に低迷している。今回の事態を受けて、クラブは何らかの声明を出すことだろう。
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