
スポルティングCP所属MF守田英正は2026年夏のフリー移籍が決定的であり、MF田中碧所属リーズ・ユナイテッド、MF三笘薫擁するブライトン、ジョゼ・モウリーニョ監督の招聘が濃厚であるレアル・マドリードからの関心が報じられている。そんななか、FIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバー落選の可能性を巡り、一部から森保一監督への批判が沸き起こっている。
海外メディア『esporte na rede mt』は、守田のレアル・マドリード移籍報道を受けて、同選手の経歴や現状を特集。日本代表に招集される可能性も占っているが、「今大会のワールドカップで台風の目になる可能性を秘める日本代表は、欧州でプレーする選手を数多く擁する強力な陣容を形成している。しかし、その中で守田の立場は不透明だ。スポルティングで今季屈指の活躍を見せながらも、ボランチは森保一監督による直近の招集メンバーから外れていた」とした上で、以下のように報じている。
「森保監督は物議を醸した後、スコットランド戦とイングランド戦で守田を招集しなかった理由について説明している。指揮官は、守田と伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)について、日本代表スタッフが継続的に注視している重要な選手だと認めた一方で、ワールドカップでより貢献できる選手を見極めるため、他の選手を試したい意向を明確にした」
「さらに森保監督は、日本代表のワールドカップ出場権獲得における守田の重要性も認めており、アジア予選ではチーム内のリーダー格の一人だったと評価している。守田が日本代表で最後にプレーしたのは、2025年3月20日のバーレーン戦だった。以降、このMFはサウジアラビア、オーストラリア、韓国との重要な試合に加え、メキシコ、アメリカ、パラグアイ、ブラジル、ガーナ、ボリビアとの親善試合、さらに前述の欧州勢との試合にも招集されていない」(原文ママ)
森保監督は15日午後にW杯日本代表のメンバーを公式発表する。中盤ではMF遠藤航(リバプール)、田中、MF佐野海舟(マインツ)、MF佐野航大(NECナイメヘン)らが熾烈な競争を繰り広げてきたが、果たして守田がメンバーに名を連ねることはあるのだろうか。
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