Jリーグ 横浜F・マリノス

ジャン・クルードの横浜FM復帰は?代理人、FC東京・RB大宮訪問後に新たな動きも

ジャン・クルード 写真:アフロスポーツ

 トーゴ代表MFジャン・クルードは現在、横浜F・マリノスから中国1部の上海上港へ期限付き移籍中。期限付き移籍期間は2026年12月までだが、現在は足首の靭帯損傷により長期離脱中。横浜FM復帰の可能性も取りざたされるなか、同選手の代理人に動きがあるようだ。

 現在22歳のクルードは、2024年7月に横浜FMへ移籍。来日1年目はJ1リーグ戦で3試合の出場にとどまったが、AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25シーズンでは6試合に出場。2025シーズンのJ1リーグ戦では、21試合に出場して1アシストをマーク。日本で実績を残し、J1百年構想リーグ開幕前に上海上港へ期限付き移籍したが、4月に行われたダービーマッチでコンディション不良にもかかわらずプレーし、靭帯を痛めた。

 そのクルードのエージェントはブラジルに拠点を構える『LEFTスポーツ』だが、同社の関係者であるレオナルド氏は、13日にインスタグラムを更新。空路で東京から上海へ移動したことを明かしているだけに、今後クルード本人や上海上港と何らかの交渉を行うものとみられる。

 LEFTスポーツは現在、FWラファエル・ハットン(元セレッソ大阪)、MFエドゥアルド(ジェフユナイテッド千葉)、FWテヴィス(横浜F・マリノス)、MFグスタボ・シルバ(ジュビロ磐田)など、複数の外国人Jリーガーを顧客に抱えている。

 なお、レオナルド氏13日までにFC東京やRB大宮アルディージャのクラブハウスを訪問。両クラブ関係者と交渉したとみられるが、クルードの去就と一部Jリーグクラブの補強に何らかの関連性がある可能性も排除できない。