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元川崎FW山田新は「英語・ドイツ語話せない」セルティックからJリーグ復帰も!

山田新 写真:アフロスポーツ

 川崎フロンターレ在籍歴のある日本代表FW山田新は現在、スコットランド1部セルティックからドイツ2部SCプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍中。3部降格のミュンスター退団が決定的であるが、海外移籍後に不振に陥った原因が見えてきた。

 ドイツ『ビルト』は5月13日、リーグ戦直近4試合で3ゴールと覚醒した山田について、「シーズン終了後には確実にミュンスターを離れ、セルティックへ戻る見通し」とリポート。セルティックとの契約は2029年夏まで残っているが、2026/27シーズンの構想から外れているという。

 また、同紙は山田が海外で苦しんだ理由をこう指摘した。「ドイツ語は話せず、英語もほとんど話せなかった」――。つまり山田は、チームメート等とのコミュニケーションで言語の壁にぶち当たったのだ。

 とはいえ、終盤の3ゴールがミュンスター側を本気にさせた可能性も否定できない。同紙も「失敗補強のカテゴリーには入らない」と評価しているが、同クラブは3部降格が決定。交渉のテーブルに着ける環境にはない。

 シーズン終盤のゴール量産には、英メディア『67 Hail Hail』が「リズムに乗れないまま試合を迎え、いざ起用されても感覚が戻らないという悪循環が続いた」「プレータイムが増えるタイミングが遅すぎた」などと分析している。言語面で問題を抱えているだけに、セルティックで構想外となれば、Jリーグ復帰に向かうものとみられる。