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三戸舜介が移籍へ!「新潟から0.56億円で獲得」「クラブ容認」マインツ等3クラブ関心!後釜は日本人選手

三戸舜介 写真:アフロスポーツ

 アルビレックス新潟在籍歴のあるMF三戸舜介に、オランダ1部スパルタ・ロッテルダムからステップアップ移籍する可能性が浮上。日本代表MF佐野海舟の移籍が決定的であるマインツなど複数クラブからの関心が報じられている一方、ロッテルダムは日本人選手の獲得に動いているという。

 オランダ『SpartaNieuws』は13日、三戸の去就を特集。「彼はスパルタ・ロッテルダムの選手として最後の数週間を過ごしている。海外から大きな関心が寄せられており、ロッテルダムも移籍を容認する」と今夏移籍が既定路線である現状を報じた上で、こう綴っている。

 「ロッテルダムは2024年冬、新潟から移籍金わずか35万ユーロ(約5600万円)で三戸を獲得した。彼はすぐにチームの主力へと成長し、現在はキャリア最高のシーズンを送っている。公式戦26試合で9ゴール6アシストを記録しており、その活躍によって複数クラブの関心を集めている」

 「三戸はブンデスリーガで高く評価されている。マインツとボルシアMGが、23歳のアタッカーをリストアップしている。さらに、イングランド2部チャンピオンシップのクラブも強い関心を示している。スパルタ・ロッテルダムとの契約は2028年夏まで契約を残している」

 「ドイツの移籍専門サイト『Transfermarkt』によると、三戸の市場価値は200万ユーロ(約3億6900万円)まで上昇しており、ロッテルダムは巨額の利益を得られる可能性がある。また、ロッテルダムは後釜候補として再びアジア市場に目を向けている」(原文ママ)

 マインツは佐野にかわるセントラルミッドフィルダーをはじめ、複数ポジションの補強が必至。ボルシアMGは現時点で補強予算が数億円程度とみられる一方、トッテナムから期限付き移籍中のDF高井幸大に退団の可能性が取りざたされている。

 なお、米メディア『ESPN』オランダ版によると、ロッテルダムのテクニカルディレクターであるヘラルト・ネイカンプ氏は、「我々はもう一人、日本人選手と契約したい。すでに日本へスカウトに行っている」とコメント。Jリーグクラブから日本人選手の獲得に向けて動いていることを明かした。