
2026 FIFAワールドカップ(W杯)開幕を前に、日本代表メンバーが5月15日に発表された。同代表の森保一監督は26人を招集し、エールディビジ所属選手5人を選出。NECナイメヘン所属のMF佐野航大はメンバー外となっている。
オランダメディア『NU.nl』は、「日本代表、エールディビジ5選手を含むメンバーでW杯へ。佐野は落選」と題した記事を掲載。対戦国オランダ代表の視点から、日本代表メンバーについて詳しく伝えた。
今回招集されたエールディビジ所属選手は、アヤックス・アムステルダムに所属するDF板倉滉、DF冨安健洋、フェイエノールトに所属するFW上田綺世、DF渡辺剛、そしてNECに所属するFW小川航基の5人と同メディアは伝えた。渡辺と小川はW杯初出場となる点にも触れている。
同メディアは、「板倉と冨安については、招集されるかどうか注目が集まっていた」と伝え、両選手の状況にも言及。冨安は今2025/26シーズン、アヤックスで7試合出場にとどまり、最後の出場は4月11日だった。また板倉は1月末に背中を負傷し、その後は先発から外れていると伝えた。
また、冨安は3月に約2年ぶりとなる日本代表復帰を果たした事実も伝えられた(実際は選出後に怪我のため辞退)。日本代表通算42試合出場の冨安は、板倉、上田とともに2度目のW杯出場となる。3選手はいずれも2022年カタールW杯のメンバーだったことも紹介された。
さらに同メディアは、元エールディビジ所属選手についても紹介。ブンデスリーガ・べルダー・ブレーメン所属のDF菅原由勢(元AZアルクマール)、アイントラハト・フランクフルト所属のMF堂安律(元フローニンゲン)、ボルフスブルクに所属するFW塩貝健人(元NEC)、そしてリーグ・ドゥのスタッド・ランスに所属するMF中村敬斗(元トゥエンテ)の名前を挙げている。
日本代表はW杯でオランダ代表と同組に入り、現地6月14日に対戦予定。同グループにはスウェーデン代表、チュニジア代表も入っている。
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