
オランダ1部エールディビジのNECナイメヘンは、今2025/26シーズン、ディック・スロイデル監督の下で好成績を収めている。KNVBカップ決勝に進出し、UEFAチャンピオンズリーグ予選出場権がかかる3位争いを続けている。
オランダメディア『FootballTransfers』が「日本人選手の流出でNECに最低2,000万〜2,500万ユーロ(約37億〜46億2,500万円)の利益か」と題した記事を掲載した。
同メディアによれば、NECに所属する日本代表のMF佐野航大とFW小川航基が今2026年夏に売却される可能性が高く、クラブに莫大な移籍金をもたらす見込みだという。
小川について同メディアは、「小川は2027年夏まで契約を残しているが、今夏に売却される可能性が高いとみられている」と指摘した。スロイデル監督は今シーズン3-4-1-2や3-4-2-1のシステムで主にFWブライアン・リンセンを起用しており、リンセンは35試合で12ゴール7アシストを記録している。
一方で小川は今シーズン28試合に出場(うち10試合は途中出場)し、9ゴール3アシストを記録している。昨2024/25シーズンは26試合で9ゴール1アシストだった。小川の推定移籍価値(ETV)は190万ユーロ(約3億5,000万円)と見積もられているとのことだ。
佐野については、今シーズン後半戦はやや調子を落としているものの、今夏も1月の移籍市場同様に多くの関心を集めるとみられる。佐野は今シーズン38試合に先発しており3ゴール9アシストを記録、ETVは1,010万ユーロ(約19億円)で2028年夏まで契約を残している。NECは今夏の移籍市場で、佐野の放出に2,000万ユーロ(約37億円)規模の移籍金を期待できるとのことだ。
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