
ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、来2026/27シーズンに向けた攻撃陣の補強を進めているようだ。同クラブは新戦力の獲得を目指しており、イングランド代表選手との交渉が進展している可能性が伝えられている。
ドイツメディア『TZ』は、「バイエルン、FWアンソニー・ゴードンと合意か」と報じた。同メディアによれば、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWアンソニー・ゴードンが、バイエルンの攻撃陣強化に加わる可能性があるようだと伝えている。ただし、ミュンヘン側が望むこの移籍は、移籍金が障壁となる可能性もあるとの見解も同時に示している。
ゴードンは、バイエルンにとって今2026年夏の最優先ターゲットとみられている。移籍市場に詳しいジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は、バイエルンのFWハリー・ケインが今回の移籍交渉に自ら関与したと伝えた。ケインはイングランド代表のチームメイトであるゴードンと直接話し合い、同クラブへの移籍について意見を交わしたという。
一方で、移籍成立には高額な移籍金が障害になる可能性があるようだ。ゴードンはニューカッスルと2030年7月1日まで契約を結んでおり、同クラブは少なくとも7,500万ポンド(約160億円)を要求しているようだ。
ゴードンは2023年1月、プレミアリーグのエバートンからニューカッスルへ移籍した。同選手は公式戦152試合で39ゴール28アシストを記録。今2025/26シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ12試合で10ゴールを決め、FWキリアン・エムバペとケインに次ぐ成績を残している。
バイエルンのバンサン・コンパニ監督の求める攻撃的選手の条件に合うと伝えられているが、バイエルンがFWルイス・ディアスのバックアップ役とみられるゴードンに獲得に巨額の資金を投じるかは疑問が残るとの見解も同メディアは示している。
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