
サンフレッチェ広島のホームとして知られるエディオンピースウイング広島で開催された天皇杯・広島県代表決定戦の福山シティFC対SRC広島を巡っては、PK戦の際にSRC広島サポーターがアウェイゴール裏に侵入。福山シティFCの岡本佳大代表が声明を発表する事態に発展している。
岡本代表は20日にXを更新。「昨日開催された天皇杯 広島県代表決定戦 決勝(vs SRC広島)において、多くの皆さまにご期待をいただく中、PK戦の末、敗戦という結果に終わりましたことを重く受け止めております」と自クラブのサポーターに謝罪しているが、PK戦の際の事象についてこう述べている。
「PK戦時の観客スタンドにおける応援のあり方について、ルール違反が散見される事象につきまして、不快な思いをされた皆さまには深くお詫び申し上げます。本件は試合運営全体に関わる事項でもあるため、関係各所と連携しながら、今後より良い観戦環境づくりに努めてまいります」
「一方で、SNS等における関係者への誹謗中傷、子ども達の顔を写した過度な批判につきましては、スポーツの価値を損なうものであり、当クラブとしても望むものではありません。皆さまにおかれましては、節度ある発信にご理解とご協力を賜りますよう、深くお願い申し上げます」
福山シティFCサポーターが陣取るゴール裏エンドで実施されたPK戦では、SRC広島のサポーターが次々と福山シティFCのホームゴール裏エリアへ侵入。その様子を捉えた映像等がSNSで拡散されているが、中には子ども達の顔を写した画像も見受けられている。
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