
ポルトガル1部スポルティングCPを退団が決定しているMF守田英正に対して、プレミアリーグ複数クラブが関心を強めているようだ。リーズ・ユナイテッドが以前から動向を追ってきたなか、新たにアストン・ビラとブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンも争奪戦に加わったという。
UKメディア『The 4th Official』は「ビラ、スポルティング退団予定の守田に関心か。中盤の問題を解決できるか」と題した記事を掲載した。
同メディアは、日本代表MF田中碧が所属するリーズのダニエル・ファルケ監督が以前から守田を高く評価していると指摘。その一方で、アストン・ビラは来2026/27シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を確保しており、同大会で戦える点が守田の移籍の決断に大きな魅力になると同メディアは指摘している。
また同メディアは、31歳という守田の年齢にも言及。同選手の獲得について「主力の柱ではなく、質の高い控えとして獲得すべき」と見解を示した。また、リーズは以前から守田の獲得が噂されているものの、より大きな野心を持つビラが優位に立つ可能性があるとも伝えている。
守田は2022年にポルトガル1部サンタ・クララからスポルティングへ加入。加入後は公式戦164試合に出場し、11ゴール16アシストを記録した。また、2023/24シーズンと2024/25シーズンのプリメイラ・リーガ連覇にも貢献した。
さらに、守田が今2025/26シーズンに1試合平均約4回のボール奪取を記録しながら、守備的MFとしてイエローカード3枚に抑えた点にも触れている。ビラを率いるウナイ・エメリ監督の戦術には、スペースを読む力や技術的な安定感を持つMFが必要であり、守田はアンカーとインサイドハーフの両方をこなせる存在として評価されているとのことだ。
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